教えられるように教える

手取り足取りということではない。
教えられた人が他の人に教えられたことをちゃんと伝えられるように教えるということだ。
くれぐれも答えを教えてはダメだ。その人から気づきや考えることを一生奪ってしまうことになるからだ。

そのためには、教える側も知識を深め胆識に変える努力はしなければならないし、胆識化したからと言って解っている側からの思考で伝えようとしても何も伝わらないということだ。
答えを教えず、設問をして考えさせ気づかせる。気づいた学びは体の中に残り、結果教えられる(伝えられる)ようになる。

教えられるように教えると教えることが自身の学びとなっていく。