台風被害の対応にTOCを生かした事例

緊急TOC【事例】

事例紹介 【】

台風被害対応にTOCの考え方を導入し市民に感謝頂いた事例の紹介

詳細

部分最適になりがちな災害対応を変える

2018年9月4日に関西地方に大きな被害をもたらした台風21号で、被害対応にTOCを生かした事例があります。

被害が大きかった関西空港周辺に近い泉大津市も当然ながら大きな被害を間逃れず、市役所の職員さんは昼夜を問わず対応に追われたとのこと。その中で生かされたTOCは、全体最適を考えるということだったそうです。

TOC研修の学びが市民の感謝につながった

台風の被害に遭う直前にほとんどの職員さんがTOCのことを学ぶ機会があったことが功を奏して、ボトルネックや大きな問題に対応する考えの中にTOCの理論が落とし込まれ、「大きな山は小さく崩す」「ボトルネックを活用する」「木を見て森を見る(全体を見る)」という感覚などが、職員の共通の理解としてあったため、ベクトルを 同じくして動けていたことが大きかったと職員さんにTOC研修を行った「たくらみ屋のボス」森本さんは思ったそうです。

企業ばかりではないTOCの活かせる場所

泉大津市さんは、私がタクラミストとして活動するたくらみ屋が子ども商店プロジェクトなどでもお世話になっている公共機関です。
企業方程式:PQ=VQ+F+G  MQ:粗利総額(M粗利単価×Q個数

儲け続けるため(MQを向上させるため)に連なりとバラツキを考えボトルネックに注視しそれを活用すると言う商売に直結しているように感じるTOC研修ですが、改善のためであっても投資は最後にと考え投資をしなくても劇的な改善をもたらすというTOCの理論は、むしろ予算削減の中でサービスを向上を図っていかなければならない「お役所」にはなくてはならない理論であり、それを学ぶ研修は職員教育には第一順位で必要だと感じます。

公共機関(公共サービス)にとってのMQは市民のM満足のQ個数ではないでしょうか?
公共機関の職員は全体の奉仕者。満足が全体に行き届くよう改善に努めた泉大津市の対応を下のリンクからご覧ください。

たくらみ屋のダダ漏れブログ
台風被災対応を全体最適で大きく改善した市役所さん